初の極冷OC with T-Shooter その1

いやぁ　とうとう私、冬休みに突入しました～。

しかし高校2年生!!　そんな遊んでる暇はないわけですよね～(爆

そろそろ気合を入れていきましょう!!!

とまぁ、そういう私事は置いときまして･･･(ｫｨ

先日、極冷OCに初挑戦しました!!

もちろんT-Shooter modで!!

 

しかしまぁアレなんですよね

ランパと鳩のSector5のDDR3-2000が相性よくなさそうでしたので

ADATAのXPG Gシリーズの2000をぶっさして起動したところ

BIOSまで行きません(爆

OC以前の問題じゃねぇか!!!

Postコード見たところメモリ周りが怪しかったので1枚挿しでもっかいトライ!!

起動しますた...わけがわからないよ･･･

空冷のときは普通に動いたんですけどねｗｗ

そこでとりあえず定格でCPU-Z見てみようと起動･･･

できません(ｵｲ!

起動中のDMIってとこで止まってエラー吐いちゃうんですよね

いろいろ工夫してみましたが改善せず...

このときOSを再インスコしたりで買ってきたドラ3kgのうち1kg近くを消費しておりました・・・。

しかし再インスコ後も状態は変わらず　そこで転がってたMushkinのDDR3-1333を1枚ぶっ挿してみたところ

CPU-Z起動しますた･･･

ここまではOC以前の問題ですね(爆

こっからやっと廻せるぞーーーー　って状況ですｗｗ

しかし

単刀直入に言うと伸びませんっ!!

まぁ私の腕が悪いんでしょうねｗｗ

さすがランパというとこでしょうか　手ごわいです・・・。

このX2-255 870A-Fuzionで空冷にて4425MHzまでいったんですけど

全然BCLKが上がりません・・・。

もちろん省電力機能は切ってACCを-12%入れたりNB・HTとかの倍率を下げたりいろいろ工夫したのにドライアイスで4154.27MHzという無様な結果に・・・








ドライアイス使ってこれかよ!!

いえいえ、まだ1キロ強ドライアイスが残っております!!

ランパさんは即撤収!!



いやぁ・・・CPU裏の霜がすごかったですね。

ワセリン塗って正解でしたｗｗ


折角ドライアイス準備してこんな結果もどうなのよ

ということで

870A FuzionとX2 250で第二ラウンド突入でございます!!

次の記事へ続く...