TR3X6G1600C8D 検証その2

もうちょっとOCしてみました。

しかし石がネックか・・・・。

■Clock：4299.71MHz
■BCLK：204.75MHz
■倍率：x21.0
■QPI：3685.47MHz(約7.37GT/s)
■Uncore：3275.9MHz
■QPIv：1.3v
■Vcore：1.3v
■Vdimm：1.75v
■LLC：Enabled
■C1E：Disable
■HT：Disable

SuperPI mod 8M



819MHz(DDR3-1638)
CL：7
tRCD：7
tRP：7
tRAS18
tRFC：72
CR：1T
Time：1分47.343秒
うーむっ..石のクロックがクロックだし遅いですね..(￣Д￣；；
盛れば延びると思いますがそもそも爆熱な固体っぽいですし980Xのリテールで検証してるのでこれ以上は..

このメモリ自体こんなもんなんですかねぇ..まぁ1600のCL8のもんですしそこまで期待してなかったんですけどね。
9-9-9-24くらいであれば1866でも動くっぽいですが..

わざわざこれ使う必要も..といった感じですね　ヽ(　￣д￣;)ノ

1Mならこれくらいでも通りました。


最初っから2000メモリ挿せよって話ですがデュアルチャンネルキット2種類しかないというトリプルチャンネルにおいて絶望的な状況..　orz

あとガルフ乗せればもっとクロックは稼げますがUncoreの速度落ちるのがなんかもったいないですよね、

975XEがほしいいいいいっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

P55でやったほうがいろいろ楽な気がしてくるのであった...